【サイズ展開について】

7号・9号・11号・13号(または、S・M・L・LL)のサイズ展開を基本としていますが、
デザインによってはサイズ展開が変わります。各型紙詳細ページのサイズ欄をご確認ください。

【9号(またはM)サイズの基準】

JIS規格の成人女子用衣料のサイズで定められているサイズで作製しています。
9号(M)サイズのバスト寸法は83センチです。これは下着を着けた状態での寸法です。

【大きめ?小さめ?】

9号と表記されていても、小さく感じるものや大きく感じるものがあると思います。
これらはデザインや使用生地、年齢ターゲットにより変化するためです。
数字ではわからない部分でもありますので、言葉で着用感を書くようにしています。
「フィットしている」「ゆったりしている」と言った表現をサイズ欄に添えておきますので、
ご検討の際の参考にしてください。

【13号(またはLL)サイズについて】

13号(LL)サイズのご購入をご検討される場合は下記をよく読んでください。

私がサンプルを縫製するために作製している型紙は9号(M)サイズです。
パタンナーの常識から言うとトップスの場合は特に、
9号からのサイズ展開は上下に1サイズずつで7号と11号になりますが、
私の経験上により13号までサイズ出し(グレーディング)しているものがあります。
でもこれは9号から7号へ、9号から11号へと同じサイズピッチ(増減)なので、
よくある大きなサイズの売り場にある13号とは少し意味合いが違います。


デパートなどの洋服売り場を思い出してみてください。
「レギュラーサイズ」「小さいサイズ」「大きなサイズ」と分かれている場合が多いです。
レギュラーサイズの商品は9号を基準に7号、11号。
小さいサイズの商品は5号を基準に3号、7号。
大きなサイズは15号が基準で。。。という商品構成が多いのには理由があります。

これらはそれぞれに基準とするサイズを最初に作ってからサイズ展開が行われます。
9号を単純に3号にすると、変なシルエットになったり着心地の悪い服になります。
同じく9号を15号にすることもできないのです。
これは人間の肉付きが均等に減ったり増えたりしないからです。

つまり、レギュラーサイズ、小さいサイズ、大きなサイズ、それぞれに原型が存在し、
グレーディング方法も変えないとなりません。
正確には9号を7号や11号へするのも実際の人間の肉付きからすると誤差があります。
でもこの場合は僅かな差のため許容範囲として扱われます。


そういった理由から、本来ならば9号からだと7号と11号しかグレーディングしないのですが、
大きなサイズの服では大き過ぎる、でもレギュラーサイズの服では小さ過ぎると人のために、
ご用意するサイズとなります。



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